映画『夜明けのすべて』(2月9日公開)の同僚参加限定試写イベントが1日に都内で行われ、松村北斗、上白石萌音、三宅唱監督が登壇した。

  • 松村北斗

同作は瀬尾まいこ氏による同名小説の実写化作。月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢美紗(上白石)と、パニック障害を患い、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っている山添が、職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく姿を描いている。

■松村北斗、映画『夜明けのすべて』試写会に登場

観客が自分の同僚と参加する条件で行われた同イベント。限られた人数でのイベントとなったためか、松村が「皆さんきょうはお仕事終わりですか? おつかれさまです」と語りかけ、「明日金曜日をがんばれば土曜がやってきますから」と観客とのやり取りを楽しむ場面も。ポップコーンを手にした観客を見た上白石が「私たちもポップコーンほしい!」と羨ましがると、松村も「キャラメルで!」と乗っかり、盛り上がる。三宅監督が「チュロスとかもいいよね」と話すと、松村は「チュロスいい! 僕、チュロスはココアとかチョコ派です!」と映画のお供トークに花を咲かせていた。

作品にちなみ、「理想の職場」について聞かれると、松村は「僕はSixTONESっていう6人組グループで活動しているんですけど、“いい職場に当たったな”と」と回答。「ちょっとおちゃらけすぎているのかな? とも思うんですけど、いつまでもやっていられるというのは安心感。ただ、“いつまでもやってられる”ということだけでやっていていい場所でもないという緊張感からがんばれる部分もある」と分析する。「自分含めて6人がいる場所に行くのが楽しみな場所。僕はグループっていうのが理想の職場でした。すみません……自慢しちゃって! グループ持っている方います?」と笑いを誘いつつ、笑顔を見せた。

これに上白石が「グループほしい~! いいなぁ~」と反応すると、松村は「6人ぐらいがちょうどいいですよ」とおすすめしていた。