大好きな映画やドラマを鑑賞しながら、ファン同士で語り合えたら楽しさや興奮が倍増すること間違いなし! そんな夢を手軽に叶えてくれるのが、映画好きのための月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」の同時視聴機能「WATCHAパーティー」。

画面上に表示されるチャットで感想を共有しながら、離れたところにいる友人や家族と一緒に、リアルタイムで映画を楽しめる画期的な機能だ。



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その「WATCHA」のサービス開始1周年を記念して、9月24日(金)に篠田麻里子さん、西野未姫さんをホストに迎えた特別な「WATCHAパーティー」が開催された。本稿では同イベントのレポートとともに、篠田さん、西野さんの独占インタビューをお届けする。

篠田さん・西野さんも思わずキュン! 韓国映画が豊富な「WATCHA」

今回の「WATCHAパーティー」で鑑賞した映画は、ペク・ジョンヨル監督の『ビューティ
ー・インサイド』(2015年)。男、女、老人、子ども……寝て目が覚めると外見がまったくの別人に変わってしまう家具デザイナーのウジン(パク・ソジュン他)と、家具店で働くイス(ハン・ヒョジュ)が繰り広げる、ラブ・ロマンスファンタジー。

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スリリングかつコミカルな展開と、切なさと愛しさが絶妙に交差する本作。初めは落ち着いて映画を観ていた2人だが、日本でも人気のパク・ソジュンが登場すると、2人同時に「きゃー!」と思わず歓声が! キスシーンではさらにボルテージが上がるなど、篠田さん、西野さんの音声コメント(※)・参加者のチャットでパーティーは大いに盛り上がった。

(※)ホストの音声配信はイベント時のみの機能(2021年9月時点)。現在使用できる「WATCHAパーティー」機能はチャットのみだが、今後音声配信機能も実装予定とのこと。

また、今回のイベントでは「動画配信サービスでのオンライン同時視聴者数のギネス世界記録™」(※)へのチャレンジがかかっていたが、残念ながら達成は次の機会におあずけ。しかし、この日オンライン上に集まった多くの参加者とともに、この瞬間にしか味わうことの出来ないスペシャルなひとときを過ごせたことは間違いない。

(※)正式記録名は「Most users in a virtual movie hangout (バーチャル上でムービーハングアウトに参加した最多ユーザー数)」



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今までにない映画の視聴スタイル「WATCHAパーティー」

「WATCHAパーティー」を終えたばかりのお2人に話をうかがった。

――お2人とも映画好きとのことですが、好きな映画や普段の視聴スタイルをお聞かせください。

篠田:最近、黒澤明監督の『酔いどれ天使』の舞台に出演したこともあって、『肉体の門』や『シェルブールの雨傘』『ピアノ・レッスン』といった、長く愛されている名作を選んで観ています。動画配信サービスは自分が知らない過去の作品をさかのぼれたり、ライフスタイルに合わせて好きな時間に好きなだけ観れたりするので、とてもありがたいです。

西野:私が普段観ている作品はほとんど韓流です。韓国の作品ってイケメンがいっぱい出てくるし、「そんな偶然ないだろ!」っていうツッコミどころのある展開も多いんだけど(笑)。

そう思っていてもキュンキュンする不思議な魅力があるので、家ではいつも「うぉー!」って叫びながら観ちゃいます。あまりにも自分のなかで韓流への熱が盛り上がりすぎて、こないだイ・ジョンソクさん(※)のInstagramにハングルでDMしちゃいました(笑)。新幹線やロケバスのなかでもスマホで観ています。

(※)イ・ジョンソクは『韓流四天王』のひとりと言われる、今人気の俳優・モデル。

――映画の感想をシェアすることはありますか?

篠田:映画館に行ったら、観終わったあとに友だちと感想を言い合ったりしますね。10代の頃はメジャー志向で『タイタニック』や『アルマゲドン』といった作品を観ていましたが、年齢を重ねてマニアックな映画を好むようになりました。

西野:私は上映中に隣の友だちに「あれ、どういう意味?」とかすぐ聞いちゃうタイプです(笑)。1人で観た映画の感想はなかなか共有出来ないから、Instagramのストーリーにアップして、ファンの皆さんに共感してもらったりしています。

篠田:その意味では今回の「WATCHAパーティー」はぴったりだよね。

西野:すぐ感想を共有できると、ときめきや興奮が増しますよね。すっかり韓流にハマっているので、西野家ではお母さんも巻き込んで盛り上がってます。

篠田:今度はぜひお母さんにも「WATCHAパーティー」のチャットに参加してもらおう(笑)。

――今回ホストとして参加された「WATCHAパーティー」の感想はいかがでしょう。

篠田:1人で楽しむのもいいですが、みんなでキャーキャーワーワー言いながら映画を楽しめるのは新しい体験でしたね。今度は大人数でラブストーリーを観て、ずっとキュンキュンしてみたいです。

西野:参加して下さった方たちがコメントをくださったり、気になるシーンについて話し合ったりしているのを見ると、本当に友だちと一緒に映画を観ているような感覚になって、とても楽しかったです。

――最後に、今後「WATCHAパーティー」を使ってみたいシーンを教えてください。

篠田:「WATCHAパーティー」は今までにない映画の視聴スタイルですよね。自分とは違う目線で作品を観ている方の意見を知れるのが興味深かったです。私のママ友はうるさい人が多いので(笑)、家で出来る新しいパーティーのような感覚で使えたら、きっと盛り上がると思います。

西野:映画について話したいことや聞きたいことがある時も、ちょっと集中して観たい時も自由に選べるのがいいですよね。私はとにかく共有したい派なので(笑)、寝る前に映画1本観たい時とかに気軽に友だちを集めて「WATCHAパーティー」をしてみたいです。

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日本初配信の韓国映画が「WATCHA」にぞくぞく登場!

「WATCHA」は人気の名作からコアな作品まで、幅広い映画・ドラマをラインナップしている。なかでも特に充実しているのが韓国映画だ。

現在、「WATCHA」では日本初(※)配信の韓国映画特集第2弾として、選りすぐりの10作品を配信中。チョ・スンウ主演、日本でも活躍したプロ野球選手の宣銅烈の話を描いた『パーフェクト・ゲーム』(2011年)、シム・ウンギョンがロボットの声役を務めた『ロボット:SORI(音)』(2015年)、『ジョゼと虎と魚たち』を手掛けたキム・ジョングァン監督が贈る、『最悪の一日』(2016年)など、こちらもぜひチェックしてみて欲しい。

(※)Watcha Japan調べ。



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気分に合わせて映画を選べる「WATCHA」独自の分類も魅力

もちろん韓国映画以外のラインナップも豊富だ。「映画好きが選んだ映画がWATCHAにはある」をコンセプトにしているだけあって、国内外のさまざまなジャンルや特徴の映画を配信している。

そして筆者のイチオシは「気分に合わせて選べる」機能。「ジャンル」「国」のほか、「特徴」からも観たい映画を探すことができる。前向きになれる、愛しい、切ない、グロ、爆笑……などなど、「WATCHA」独自の分類が用意されており、仕事で疲れた時や寝る前にサクっと映画を観たい時に、気分にあった作品を選びやすい。ゾンビ、呪い、ヤクザ、自主製作映画などの選択肢もありユニークだ。

とはいえ、さまざまな動画配信サービスがあるなかで、どれを選べばよいか迷っている読者もいるだろう。筆者が感じた「WATCHA」の魅力5点はこちら。

「WATCHA」の魅力的なPOINT
お得な月額料金
「WATCHA」ベーシックプランは月額869円(税込)。初回1カ月無料体験あり。

配信中の映画は全て定額で視聴可能

気分に合わせて選べる独自のジャンル分け

精度の高い好み分析&おすすめ機能
約6億件の作品評価データをもとに、あなたに合う映画をリコメンドしてくれる。

離れた場所にいる友人と映画鑑賞会ができる「WATCHAパーティー」
他の会員と一緒に映画を観ながら、チャットで感想を共有して盛り上がれる機能。

より詳しく知りたい方はこちら >

「映画の感想をシェアする機会がない」「他の人の考察・解釈を知りたい」「大好きな作品を、大勢で盛り上がりながら視聴したい」という人にぴったりなサービス「WATCHAパーティー」。参加者全員が「WATCHA」月額プランを契約中であれば、いつでも利用可能だ。映画好き・韓流好きな人はぜひ、この “新しい映画視聴体験”を楽しんでみてほしい。



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[PR]提供:Watcha Japan