劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(4月12日公開)のメインビジュアルが1日、公開された。

劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

■「ついに明かされる、キッドの真実――」原作未解禁の“秘密”が明らかに

青山剛昌氏による原作漫画の連載が30周年を迎え、コミックス104巻の累計発行部数は全世界で2.7億部を突破、TVアニメシリーズも放送1000回を超える『名探偵コナン』。さらに、昨年4月に公開された劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』は興行収入138.3億円を突破し、26作目にしてシリーズ史上最高記録を更新。シリーズ累計興行収入も1,180億円を超えている。

今回公開されたのは、北海道を舞台にした同作のメインビジュアル。北海道が誇る“100万ドルの夜景”をバックに、不敵に笑う怪盗キッドの表情が印象的なビジュアルには、蘭や和葉、少年探偵団などお馴染みのメンバーに混ざり、大岡紅葉、伊織無我、沖田総司など、今作での活躍が期待されるキャラクターたちも登場。さらに、中央を分断するように存在感を放つ日本刀の先には、事件解決を見据えるような凛々しい表情のコナンと平次の姿もあり、今までなかった俯瞰的な構図になっている。

また、ビジュアルには「ついに明かされる、キッドの真実――」というコピーが入っており、原作でもまだ明かされていない“とある秘密”が、劇場版で描かれていることも判明。これを踏まえ、同作の製作委員会は「全国の皆様にネタバレも無く、同時に体感して頂きたい」という思いから、例年行われていた試写会を行なわないことを決定した。その代替案として、4月7日に高山みなみなどボイスキャストの生トークが聞けるSPファンミーティングの開催。全国9都市でのライブビューイングも行われる。

【編集部MEMO】
劇場版『探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』は、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第27弾。今作の舞台は北海道・函館。とある財閥の収蔵庫に、“月下の奇術師”の異名を持つ怪盗キッドから新選組副長・土方歳三にまつわる日本刀を狙うという予告状が届く。犯行予告当日、函館で開催される剣道大会のために現地を訪れていた西の名探偵・服部平次とコナンが、キッドの変装を見破り追い詰めるも、そこに刀に関係する殺人事件やキッドの命を狙う謎の剣士の影が迫り、恋も事件も波乱の展開が待っていること間違いなしの天下分け目のお宝争奪バトルミステリーが開幕する。