俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ』(7月9日公開)のキャラクターPVと場面写真が30日に公開された。

  • 左から吉沢亮、山田裕貴

    左から吉沢亮、山田裕貴

同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。

10年前に戻ったタケミチはヒナタの死の原因がヤクザさえ恐れる一大巨悪組織“東京卍會”(トーマン)にあることを知り、トーマンを消滅させるため、総長であるマイキー(吉沢亮)との接触を試みる。そして出会ったのは現代のトーマンを統べる男とは思えない、穏やかなマイキーと副総長のドラケン(山田裕貴)だった。

今回公開されたのは、マイキーとドラケンのキャラクター映像。「トーマンは俺のもんだ。俺が後ろにいる限り誰も負けねぇんだよ」と強気な発言をするマイキーはトーマンを統べる、無敵の総長で、映像でも目にも止まらない高速回し蹴りで相手を瞬殺する最強っぷりが映し出されている。一般人から恐れられる存在ではあるが、その素顔は穏やかで、しかし傷ついた仲間1人のために約100人の仲間と共に立ち上がる、熱いハートを持つ男でもある。

そんなマイキーを1番近くで支える副総長のドラケンはマイキーと常に行動を共にし、喧嘩では背中を預け合う関係性で、時にはマイキーの無謀な行動を制止することで支えている。映像ではドラケンが罠にはめられ、1人で多勢を相手にする姿が、そしてマイキーがそんなドラケンを救うために必死に闘う姿が映し出されている。ドラケンは「俺はひとりじゃねぇ」と血だらけになりながら呟き、マイキーとトーマンの仲間に対する、大きな信頼関係を覗かせる。

また映像では、2人が病院で頭を下げる姿も。喧嘩に巻き込まれてしまった仲間の友人の彼女の見舞いに病院へ行った2人。関係のない一般人を巻き込んでしまうも、家族へ謝ることには納得がいかなかったマイキーに対し、ドラケンが「俺らの世界のことは、俺らの中で片付ける」「みんな家族はいる 大事な人もいる 下げる頭持ってなくていい 人を想う心を持て」と諭すシーンとなっている。

この度、マイキーとドラケンの新規場面写真も併せて解禁となり、2人が”不良の時代を創る”という大いなる野望と決意を表明する、熱いシーンが切り取られた。

(C)和久井健/講談社 (C)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会