Appleは「iPadOS 15.1」を提供開始した。「iOS 15.1」と同様に、FaceTimeで話しながら通話相手と一緒に動画を観たり、音楽を聴いたりできるSharePlayに新たに対応。また、10月26日に発売した第3世代「AirPods」をサポートする。

iOS 15.1のアップデート内容と重なる部分が多く、カメラやAppleウォレット、一部の不具合修正を除けば、ほぼ共通だ。

アップデートの主な内容は以下の通り。

iPadOS 15.1

SharePlay

  • SharePlayはFaceTimeとApple TV App、Apple Music、その他の対応しているApp Store提供Appのコンテンツを同期して体験を共有できる新しい方法
  • コントロールの共有により、全員が一時停止、再生、早戻し、早送りを行える
  • 友達が話したときに、映画、テレビ番組、曲の音量を自動的に下げるスマートボリューム機能
  • Apple TVでは、iPadでFaceTime通話を継続しながら、大画面で共有したビデオを視聴するためのオプションに対応
  • 画面共有により、FaceTime通話の参加者全員で写真を見たり、Webサイトを参照したり、お互いをサポートしたりできる

翻訳

  • “翻訳” Appおよびシステム全体での翻訳で繁体字中国語(台湾)に対応

ホーム

  • HomeKit対応の湿度センサー、空気質センサー、または光量センサーの現在の値に応じて実行される新しいオートメーション

ショートカット

  • イメージやGIFの上にテキストを重ねて配置できる、あらかじめ用意されたアクション

不具合修正

  • “写真” Appで、写真やビデオを読み込む際に誤って“十分な空き領域がありません”と報告される問題を修正
  • 画面をロックしたときにAppからのオーディオ再生が一時停止する問題を修正
  • 利用可能なWi-Fiネットワークが検出されない問題を修正