もうすぐ新年度。学生生活を終えて社会人としての一歩を踏み出すことに、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちを抱いている人も多いのでは？　あらかじめ新生活に向けて必要となるものを準備して、気持ちよいスタートを切りたいですよね。

社会人として持っておきたいものはいろいろありますが、仕事やプライベートを充実させるのに欠かせないアイテムのひとつが“PC”です。といっても数多くのメーカーから製品が販売されており、その外観もスペックもさまざま。「どんなPCを選べばいいの？」と頭を悩ませてしまう人も少なくないはず。

そこで今回、ひと足先に社会人として活躍している先輩たち約300人を対象にアンケートを実施しました。ここではその結果を紐解きながら、これから社会人になるみなさんにおすすめのノートPCを厳選して紹介します。

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先輩社会人がPCを選ぶ際に重視しているポイントは……

社会人になると、Webでの調べ物やメール、資料や文書の作成、オンライン会議など、PCを使用する機会がグッと増えます。プライベートでは動画視聴やネットショッピングなどに使うこともあるでしょう。

テレワークやリモートワークを実施している会社の場合は、自宅で業務を行う際にもPCは必要になります。しかし普段使いと業務用とでは、PCを選ぶポイントも変わってくるはず。そこでアンケートではまず「パソコンを購入する際に重視したポイント」と「テレワーク・リモートワークで使用するPCとして重要だと思うポイント」のふたつに分けて質問してみました。

その結果、PCを購入する際は「価格」が圧倒的1位に。次いで「CPU・メモリの処理性能」、「メーカー」、「重量・サイズ」、「画面の大きさ」の順になりました。

一方、テレワークやリモートワークのPCとしては「CPU・メモリの処理性能」や「画面の大きさ」が、ほかを抑えて上位という結果に。仕事でガッツリ使う場合、処理性能や画面の見やすさは作業効率に直結する部分。価格が気になりつつも、業務を快適に行える性能が必要だと考えている人が多いことが分かります。

そこで、今からPCを購入する人に“これだけは抑えたほうがいいポイント”を尋ねてみたところのコメントが集まりました。

  • テレワークではマルチタスク作業が多いため画面サイズが大きいものが良い。スペックがある程度ないと作業ができないので後悔する
  • テレワークといってもフルリモートじゃなくて出社が必要なら持ち運びが軽いものがいいと思う
  • 画面サイズはよく考えるべき。資料作成は画面が大きい方が使いやすい
  • 1度にいろんなタスクを行うことが多いので、（メモリの）容量が大きいほうがいい
    • など…

やはり、テレワークなどで使うことを考えると処理性能やメモリ容量、画面の大きさ、本体重量・サイズなどが大切になることを指摘する人が多く、PC選びにはそれらのスペックのバランスが重要になってくると言えそうです。

大画面でありながらスリムで軽量な「mouse B5-I7I01SR-A」に注目！

それでは、処理性能が高く、メモリも十分搭載していて、画面が大きく、持ち運びができるサイズで価格も手頃で……そんな社会人が重視するポイントをきっちり押さえたPCってあるのでしょうか？

そこで注目したいのが、国内生産にこだわり高品質な製品をリーズナブルな価格で提供しているマウスコンピューターの「mouse B5-I7I01SR-A」です。ここでは、その特徴をポイントごとに紹介していきましょう。


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■mouse B5-I7I01SR-A (129,800円～/税込)
※2月28日（水）10時59分まではセールのため、118,800円で購入できるチャンス！
【基本スペック】CPU：インテル® Core™ i7-1195G7 プロセッサー、グラフィックス：インテル® Iris® Xe グラフィックス、メモリ：16GB、M.2 SSD：512GB、サイズ：W360.4×D239.3×H19.8mm（折り畳み時／突起部含まず）、質量：約1.68kg

POINT1

薄型軽量で持ち運べるスタンダードノートPC

ノートPCには、出先での使用を想定したモバイルノートPCやゲームに特化したゲーミングノートPCなどさまざまな種類があります。その中でも用途を限定せずに使いやすいのがスタンダードノートPC。「mouse B5-I7I01SR-A」もそのひとつです。据え置きでの使いやすさだけでなく、“持ち運ぶ”ことも考慮されて設計されているのが大きな特徴で、厚みは約19.8mm、質量は約1.68kgと同サイズの筐体と比べて比較的軽量に抑えられています。

天板と底面にアルミニウム素材が使用されているため、軽量なのに剛性が高く、出先で使う際に不安が少ないのも魅力的な部分。部屋の中で場所を変えて使いたいときはもちろんですが、会議室に移動して議事録を取ったり、取引先の企業に出向いて商談やプレゼンする際も持ち運ぶことができます。

POINT2

ネットサーフィンや動画視聴におすすめ

アンケートでPCの主な使用目的として上位にきていたのが「ネットサーフィン」や「動画視聴」。「mouse B5-I7I01SR-A」は、こうした用途にまさにピッタリな製品といえます。

本体には有線LANに加え、高速なWi-Fi 6を標準搭載。さらにオプションになりますが、BTOカスタマイズで高速モバイル通信のLTEモジュールを内蔵することも可能なため、利用環境に合わせてさまざまな場所でネットに接続することが可能です。出先のカフェで一息入れながらネットサーフィンしたり、サブスクの動画を楽しむなんてこともできます。

POINT3

テレワークにも最適な15.6型ディスプレイを搭載

ノートPCで業務をこなす際に気になるのが、アンケートでも多くの人が指摘していた“画面サイズ”。「mouse B5-I7I01SR-A」は、ノートPCとしては大型の15.6型フルHD液晶ディスプレイを搭載しています。資料や文書の小さな文字も読みやすく、アプリやウィンドウを複数開いてマルチタスクで作業する際も快適です。

液晶パネルの表面にノングレア（非光沢）処理が施されているため、日中の屋外や明るい照明の下でも映り込みが少なく、表示が見やすいのもいいところ。さらに液晶周囲のベゼルが狭くて画面に集中しやすいため、テレワークやリモートワークで使うのにも最適です。


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POINT4

クリエイティブ作業やエンタメも快適な性能

アンケートで多くの人が重視するポイントに挙げていた「CPU・メモリの処理性能」。「mouse B5-I7I01SR-A」には、第11世代のインテル® Core™ i7-1195G7 プロセッサーが搭載されています。4コア8スレッドという並列処理能力が優れたプロセッサーで、オンライン会議をしながらメモをとったり、ネットで調べものをしながら資料をまとめたりするときのように、複数のアプリを同時に実行する場合でも動作が重くなりにくいです。

しかも標準で16GBのメモリが搭載されており、描画性能に優れたインテル® Iris® Xe グラフィックスも装備。Webデザインや写真編集などのグラフィックス機能を活用するアプリもしっかり動作します。もちろん動画視聴も快適で、仕事だけでなくクリエイティブ作業やエンタメまで、幅広い用途に活用できます。

POINT5

給電や映像出力にも対応したUSB Type-C端子が便利

「mouse B5-I7I01SR-A」には、LAN端子やHDMI端子、ヘッドセット端子、カードリーダーに加え、USB端子が合計4ポート（USB 2.0×2、USB 3.1 Type-A×1、USB 3.1 Type-C×1）も搭載されています。

そのうちUSB 3.1 Type-Cポートは、データの転送だけでなく、電力を伝送できるUSB Power Delivery機能と、映像を出力できるDisplayPort Altモードに対応しています。そのため、製品に付属のACアダプタが手元にないときでも市販のUSB Power Delivery対応充電器とUSB Type-Cケーブルを使って本体を充電したり、外付けの液晶ディスプレイに映像を出力してより大きな画面で作業することも可能。

HDMI端子を同時に使用すれば、本体内蔵ディスプレイと合わせて3画面のマルチモニター環境を構築でき、在宅で業務を行う際の効率をよりアップさせることができます。

POINT6

12万円台の手頃な価格でコスパ良好

アンケートでは「自分でPCを購入する場合の希望価格」についても質問してみました。

その結果、1番多かったのが「100,001～129,999円まで」という回答。価格は安い方がいいけれど、快適に使うには性能も大切……。その価格性能比のバランスが取りやすいのが10万円台前半だと言えそうです。「mouse B5-I7I01SR-A」はマウスコンピューターのECサイトで通常価格129,800円で販売されています。まさにジャストフィット！

また加えて、「Microsoft Officeソフト付属が大事なポイントかどうか」も聞いてみたところ、81.9％もの人が「はい」と回答しました。「mouse B5-I7I01SR-A」なら、そんな必要不可欠なOffice 2021が付属するモデルでも151,800円とリーズナブルです。

さらにうれしいことに、2月28日10時59分までは「大決算セール 第1弾」が実施されており、通常価格より11,000円オフで購入することが可能。標準モデルなら118,800円、Office搭載モデルなら140,800円となり、よりお得に手に入るので狙い目です。


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ビジネス用途なら「MousePro L」シリーズもおすすめ

ほかにもビジネスシーンでの使用をメインに考えているなら、より高度なセキュリティ機能などが使えるWindows 11 Proを搭載したビジネスノートPC「MousePro L」シリーズもおすすめです。

CPUにインテル® Core™ i5-1235U プロセッサーを搭載した「MousePro L5-I5U01BK-B」が124,960円～、インテル® Core™ i7-1255U プロセッサーを搭載した「MousePro L5-I7U01BK-B」が139,810円～という価格で購入することが可能です。

いずれも15.6型液晶ディスプレイと光学ドライブを搭載しながら約2.10kgと、部屋を移動する際も気軽に持ち運べます。また、Webカメラを物理的に覆って意図しない映り込みを防ぐプライバシーシャッターや、即座にマイクミュートできるショートカットキーが搭載されているなど、オンライン会議やビデオ通話時の使い勝手が配慮されているのも魅力的なポイントです。


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新社会人として一歩踏み出すのに欠かせないアイテムのひとつであるノートPC。先輩たちがPC選びの際に重視するポイントをしっかり押さえた良コスパのマイPCを手に入れて、ぜひ新生活を気持ちよくスタートしてみてください！


■PCの購入に関するアンケート (PR)
調査時期：2024年2月
調査対象：20～30代の会社員であるマイナビニュース会員
調査数： 308人
調査方法:インターネットログイン式アンケート

[PR]提供：マウスコンピューター