「映画ドラえもん」シリーズ43作目『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』(3月1日公開)のゲスト声優第3弾が、明らかになった。

  • 吉川晃司

映画第1作目が公開された1980年から43作目を迎える同シリーズ。シリーズ累計動員数は1億3,000万人を突破している。今作ではシリーズ初めての“音楽”という身近なものをテーマに、地球の危機を救うべく、ドラえもんとのび太たちが素敵な仲間と出会い、“音楽”を通じて心を通わせ新たなハーモニーを生む、壮大な大冒険が繰り広げられる。

デビュー40周年で声優初挑戦となる吉川晃司と、ミュージカル界をけん引する石丸幹二がゲスト声優として同作に参加することが決定。吉川は、音楽(ファーレ)の殿堂の総支配人で惑星ムシーカの音楽家ロボットたちのリーダー・マエストロヴェントー、石丸は指揮棒を振りながら歌うように話す、惑星ムシーカの音楽家ロボット・ワークナーの声を担当する。

コメントは以下の通り。

■吉川晃司

お話をいただいた時はとても驚きました。初めてのアニメーションのアフレコは緊張しましたし、キャラクターの動きに声を合わせることは新鮮な体験でした。自分の役目を果たせるか不安はありましたが、お客さんにしっかり言葉を届けることが一番大事だと思うので、はっきりと言葉を話すように努めました。演じたマエストロヴェントーは旋律をつかさどる音楽家ロボット。自分も音楽をやっていて、音楽は人生の軸でもあるので、この役をいただいたことは嬉しかったです。劇場まで観に行こうと思っているのですが、初声優なので自分が出演したこれまでの作品以上に緊張しています(笑)。この作品は音楽の大切さを改めて感じることができ、感動的な大作に仕上がっていると思いますので、みなさん是非観てください。乞うご期待です。お楽しみに。

■石丸幹二

ドラえもんの世界は子供の頃からの憧れでした。だから、声で参加できるとは夢のようです。今回、ワークナーという役をいただきました。僕は音楽をやっているので、作曲家・ワーグナーの存在をすぐに思い浮かべました。で、セリフにワーグナーのメロディを即興で入れ込んだら面白いと思ったのですが……、監督も、やってみましょう、と。アフレコの時間はとても楽しく、気付いたら大声で歌っていましたね(笑)。こんなふうに台詞を発する経験は初めてです。僕の今までのイメージとは違うキャラクターが仕上がったのではないかな。きっとお客さんも楽しんでくれると思います。心が温かくなって、音楽が大好きになる作品です。是非劇場でご覧になってください。

  • マエストロヴェントー

  • ワークナー

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2024

【編集部MEMO】
『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は累計動員数1億3,000万人を突破する「映画ドラえもん」シリーズ43作目。『映画ドラえもん のび太の宝島』でシリーズ史上最高興行収入53.7億円を記録した今井一暁氏が監督を務め、脚本はTVアニメ『ドラえもん』の脚本を数多く手掛ける内海照子が担当する。ゲスト声優として芳根京子、かが屋、吉川晃司、石丸幹二が出演するほか、Vaundyが主題歌を書き下ろしている。