通知やヘルスケアデータの取得など、機能性の高さを売りにしてきたスマートウォッチですが、昨今はデザイン性の高さを前面に押し出した製品が続々登場。特に熱心なのがファーウェイで、ファッションアイテムとして若年層にアピールする製品を続々と投入しています。11月14日(火)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

スマートウォッチをIT製品からファッションアイテムに変えたファーウェイ

ファーウェイが10月に日本で発売したスマートウォッチ「Huawei Watch GT 4」は、性能だけではなくデザインにも注力した魅力的な製品です。グローバル市場でも「Fashion Forward」をキーワードに、ファッション性を前面に出した製品として展開を図っています。もはやスマートウォッチは機能ではなくデザインで選ぶ時代になりました。

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ヤマハ、新型バッテリー採用の電動アシスト自転車「PAS With」2024年モデル

ヤマハ発動機が、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの2024年モデルを発表しました。コンパクトで使いやすく進化した新型バッテリーと充電器を新たに採用した「PAS With」など、主要シリーズが新しいカラーとともに一新しています。

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BTOパソコン、一番人気は16万円台 60万円級モデルも上位に! – 古田雄介の家電トレンド通信

ゲーミングパソコン、昨今は自作PCよりもPCショップのBTO(ビルド トゥ オーダー)タイプの人気が高まっています。パーツの相性を気にせず済む点や、自作PCよりも安く済む点が評価されています。パソコンショップアークで売れているBTOモデルを取材しました。

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シャープ、約3万円で立体音響を手軽に楽しむ新サウンドバー – 幅52cmで上向きユニット搭載

シャープが、幅52cmの小型サイズながら上向きのハイトスピーカーを搭載した、Dolby Atmos対応のサウンドバー「AQUOSオーディオ HT-SB700」を11月25日に発売します。価格はオープンプライスで、店頭価格は30,000円前後を見込んでいます。

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突然浮上した「NTT法」を巡る議論、なぜNTT法を見直す必要が出てきた?

政府が、日本電信電話(NTT)の売却方針を打ち出したのを機として、突如巻き起こっている「NTT法」の見直しに関する議論。NTTが、見直しの末にNTT法が必要なくなるとしている一方、競合するKDDIなどはNTT法の維持を求めて猛反発しています。一体、なぜNTT法を見直す必要が出てきたのでしょうか。

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