家人と暮らす住居での自宅勤務は難しい。たとえばオンライン会議なら、相手が発する音声のボリュームを絞るなど周りへの配慮が必要だからだ。昨今ならSurface Headphones 2に代表されるノイズキャンセリング機能を備えたヘッドホンをPCと併用するのが最適である。

  • 「Surface」アプリを使えば、Surface Headphones 2のイコライザー設定も可能

いくら半日以上のバッテリー駆動時間を備えていても、1日1回の充電は必要だ。そのため筆者は複数のノイズキャンセリングヘッドホンを併用しているが、Surface Headphones 2と異なり、iOSやAndroidのスマートフォンに接続しなければイコライザー調整が行えないヘッドホンもある。

そんなとき、一度スマホで設定を終えてから、PCとヘッドホンをBluetooth接続するのも少々難儀だ。結局スマホのアプリでラジオや楽曲を聴くことになるが、今度はPCが発する通知音が聞こえない。こんな場面で役立つのがアクセシビリティである。

  • 「Win」+「S」キーもしくは「Win」+「Q」キーを押し、検索ボックスに「オーディオ」と入力。検索結果にある「オーディオ通知中に画面を点滅させる」をクリック/タップする

  • 「オーディオ通知中に画面を点滅させる」のドロップダウンリストを開き、任意の項目を選択する

「画面全体を点滅させる」はインパクトが大きく通知を逃さないが、その分見た目も騒がしい。おすすめは作業しているウィンドウのタイトルバーを光らせる「アクティブウィンドウのタイトルバーを点滅させる」だ。これでも通知を見逃す場合は、「アクティブなウィンドウを点滅させる」を選ぶといいだろう。