春から始まる新生活を前に、キャンパスライフに欠かせない必需品を揃えたいと思っている人も多いのでは? 家電や家具、カバン、ステーショナリーなど、さまざまなアイテムが思い浮かびますが、忘れてはならないのがノートPCです。1台あると課題や論文の作成はもちろん、Webでの調べものや趣味の動画視聴、ネットショッピング、撮りためた写真の整理など、授業からプライベートまでさまざまな場面で活躍してくれます。

もっとも、いざ買おうと思ってもさまざまな製品が販売されており、どれを選べばいいのか迷ってしまいがち。そこで、ひと足先に大学生活を送っている先輩たちや新社会人のみなさんに「PCの選び方」に関するアンケート調査を実施。その結果を紐解きながら後悔しない“キャンパスPC”を選ぶポイントやおすすめの製品を紹介していきます。

学生のために作られたPC

「iiyama キャンパスPC」をいち早くチェック!

大学生活には必須だが……PC選びに失敗したと後悔する人多数

PCは学生生活の必需品と言われますが、実際のところはどうなのでしょうか。そこで先輩大学生や新社会人にPCの使用状況を尋ねてみたところ、約72%が「使用している」という結果に。そのうち約98%が「大学生活・社会人生活においてPCは重要」と回答しました。

では購入したPCに不満はないのでしょうか。そこで、大学在学中または現在使用しているPCについて「失敗したと感じることがあるか」について質問してみたところ、47%と約半数の人が「はい」と答えました。

想像した以上に多くの人が何らかの不満や失敗を感じていることが分かります。その理由を聞いてみたところ、以下の声が集まりました。

・「PCが大きく重たいため持ち運びに不便だった」
・「バッテリーが減るのが早い」
・「使っている途中で(ストレージの)容量が足りなくなってしまった」
・「USBポートがType-Cのみでイヤホンジャックもなかったため、周辺機器やイヤホンを使うときに不便だった」
・「大学で指定された保証付きのノートパソコンを購入なかったため、調子が悪くなった時に少し困った」

持ち運びやすさやバッテリー駆動時間、拡張性、サポートなどに不満を抱いている人が多いようです。

続いて、PCを購入する際にどのような選び方をしているかについても尋ねてみました。

結果を見て分かるように、「価格と性能のバランス」を気にする人が大多数のようです。

そこでPCを選ぶうえで重要だと思うポイントについても質問してみたところ、「価格」を筆頭に、「メモリ」、「重量・サイズ」、「CPU」、「バッテリー」、「デザイン」と続きました。快適に作業できるメモリ容量やCPU性能、持ち運んで使える重量やサイズ、バッテリー駆動時間などを重視する人が多いことが分かります。

【結論】
価格だけじゃなく自分に必要な性能とのバランスがとれたものを選ぶこと!

アンケート結果から、大学生活においては「持ち運びやすさ」や「バッテリー駆動時間」、「拡張性」、「快適に作業できるメモリ容量やCPU性能」、「10万円台前半の購入しやすい価格」などがPC選びのポイントになることが分かってきました。

至れり尽くせりの機能を備える「iiyama キャンパスPC」

そこで注目したいのが、これらの要素を高いレベルで満たしつつ、卒業まで安心して使い続けられる4年保証が付属する「iiyama キャンパスPC」です。このPCはパソコン専門店のユニットコム(パソコン工房)が学生向けに作ったPCで、大学生がうれしいポイントがたくさん詰まっています。ここでは、「iiyama キャンパスPC」のどんなところが魅力的なのかを詳しく紹介していきましょう。

学生のために作られた

「iiyama キャンパスPC」とは?

  • 学生生活で必要となる機能や特徴を備えた「iiyama キャンパスPC」

01

高性能・最新スペックで快適動作!

アンケートでも多くの人がPC選びの重要ポイントに挙げていたのが、メモリやCPUの性能。「iiyama キャンパスPC」は学生生活だけでなくビジネスでも十分使える高性能・最新スペックを搭載しているのが特徴です。

PCの頭脳に当たるCPUには、インテルの先進的な第13世代Core i5-1334U プロセッサーを採用しています。同CPUは、2つの高性能なPコアと8つの高効率なEコアで構成されており、処理内容に応じてこれら2種類のコアを使い分けることで高パフォーマンスと省電力を両立させています。そのため複数の処理を同時に実行するマルチタスクも得意で、オンライン講義を受けながらWordでメモを取ったり、画像の補正や図版の作成をしながらPowerPointで資料を作ったりするのも快適に行えます。

  • 高性能な第13世代Core i5プロセッサーが搭載されています

メモリは現在流通している中で最新のDDR5という規格で、データの転送速度が非常に高速です。容量も標準で16GB搭載されており、一般的な使い方で不足を感じる場面はほとんどありません。Webブラウザのタブをたくさん開いたり、複数のアプリを立ち上げたりしていても、動作が遅くなりにくいのでネットでの調べものや課題の作成が捗ります。

アンケートではPC選びに失敗した理由として「ストレージの容量が足りなくなった」ことを挙げている人がいましたが、本製品は標準で1TBという大容量のSSDを搭載しています。アプリをたくさんインストールしたり、講義に必要なデータを大量に保存したりしても、容量不足になる心配が少ないのはうれしいですよね。しかもデータの読み書きが高速なタイプなので、動画のようなサイズの大きなファイルもサクサクやり取りすることが可能です。

学生のために作られた

「iiyama キャンパスPC」の詳細はこちら

02

持ち運びしやすい薄型軽量&堅牢ボディに長時間バッテリーを搭載

「iiyama キャンパスPC」は、多くの先輩たちがPC選びで後悔した「持ち運びやすさ」も優れています。

本体サイズは幅が322mm、奥行き218mmで、A4のレポート用紙に近いサイズ。また厚み約20.2mm、質量約920gと薄型軽量なうえ、米国国防総省調達基準「MIL-STD-810G」に準拠した過酷な耐久テストをクリアするほど堅牢性が高く、衝撃や振動、落下、温度変化などの状況にも対応することが可能です。通学のため混み合った電車に乗るときや屋外で使用する際も、普段使いのカバンに入れて気軽に持ち運べます。

さらにバッテリーの持ちも十分で、実動作に近いJEITA3.0測定法では動画再生時約4.7時間、アイドル時10.7時間という長時間駆動を実現しています。これなら授業の最中に電池切れになってしまう心配も少なくてすみそうですね。

  • 厚み約20.2mm、質量約920gと薄型軽量で、持ち運びしやすいのが特徴

  • 堅牢性が高く、気軽に持ち運べるのも魅力的

学生のために作られた

「iiyama キャンパスPC」の詳細はこちら

03

使い勝手に優れ飽きがこないシンプルなデザイン

アンケートでは、PC選びの際に重要だと思うポイントとして「デザイン」を挙げた人も多くいました。「iiyama キャンパスPC」は、黒を基調としたシンプルで飽きのこないデザインを採用しています。またボディ素材にマグネシウム合金を使用しており質感が高いのも特徴です。

さらにディスプレイ周囲の枠が細い狭額縁ベゼルを採用しており、画面を開いたときの佇まいもスタイリッシュ。ちなみにディスプレイは14型フルHD(1,920×1,080ドット)というスペックで、大きく見やすいためWordやExcelを使った資料作成も快適に行えます。

  • 14型フルHD(1,920×1,080ドット)の液晶ディスプレイを搭載している

このディスプレイは、最大180度まで開くことができます。周囲にいる人に画面を見せて情報を共有しやすいので、友だちと一緒に画面を覗き込んで旅行の計画を立てたり、授業のメモでわからないところを質問したりするのにとても便利。使い勝手に優れるのも魅力的なポイントです。

  • ディスプレイは最大180°開くことが可能

アンケートに回答してくれた先輩たちの中には、本体に搭載されている端子が少ないことを後悔したという人もいましたが、本製品は拡張性が高いのも特徴の1つ。本体左側面には電源コネクタのほか、HDMI、USB3.1、Thunderbolt 4(Type-C)端子が、本体右側面には、microSDカードスロット、ヘッドフォン出力/マイク入力、USB3.0端子が搭載されています。

  • 本体左側面には電源コネクタのほか、HDMI、USB3.1、Thunderbolt 4(Type-C)端子が搭載されている。Thunderbolt 4はUSB PDに対応しており、出力65W以上のUSB急速充電器やモバイルバッテリーで本体に給電することが可能

  • 本体右側面には、microSDカードスロット、ヘッドフォン出力/マイク入力、USB3.0端子が搭載されている

このうち本体左側面のThunderbolt 4端子は、USB PD(USB Power Delivery)に対応していて出力65W以上のUSB急速充電器や対応のモバイルバッテリーで本体に給電することが可能。出先で長時間作業したい場合などに対応しやすいのは心強いですよね。

  • 付属のACアダプタはコンパクトで持ち運びやすいタイプ

学生のために作られた

「iiyama キャンパスPC」の詳細はこちら

04

卒業まで安心して使える4年保証や充実したサポート体制も魅力的

性能とのバランスを考慮するといっても、10万円台半ばくらいまでに収めたいという人がほとんどでしょう。

「iiyama キャンパスPC」は、ユニットコムが運営する通販サイト「パソコン工房」で119,800円(税込)という価格で販売されています。しかも標準で4年間の製品保証が付属しており、入学から卒業までの間、安心して使用できます。一般的にPCの無償保証期間は1年程度で、期間を延長する場合は追加料金が必要になることがほとんどだということを考えると、かなりお得です。

サポート体制も充実しており、PCの使い方が分からないようなときでも24時間365日のサポートコールセンターで気軽に相談できます。また全国にあるユニットコムグループの実店舗で対面サポートを受けることも可能。入学を機に自分のPCを初めて持つというビギナーにとってもうれしいポイントです。

さらに「iiyama キャンパスPC」の場合は、「キャンパスPC最低買取価格保証」が設定されていて、2年使ったあとなら最低でも30,000円で、4年使ったあとでも17,000円で買い取ってもらえるというメリットも。これらの保証内容やサポート体制を考慮すると、コスパは非常に高いと言えそうですね。

キャンパスPC最低買取価格保証の詳細はこちら

欲しい機能が詰まった「iiyama キャンパスPC」なら後悔なし!

授業やサークル、プライベートなど、キャンパスライフのさまざまな場面で活躍するノートPC。購入してから後悔しないためにも、価格の安さだけでなく、学生生活で必要となる機能や特徴を備えた製品を吟味して選びたいですよね。

1kgを切る薄型軽量&堅牢ボディに高性能なCPUや大容量メモリなどを搭載し、4年保証が標準で付属する「iiyama キャンパスPC」なら、卒業までの長い期間を快適に安心して使用できます。

学生のために作られた

「iiyama キャンパスPC」の詳細はこちら

[PR]提供:ユニットコム