フィルムカメラに続き、昔のコンパクトデジカメがZ世代の若者に人気を集めているそう。初期のコンパクトデジカメで撮影した当時の写真を見ると、確かにエモさ抜群でした。11月11日(月)~17日(日)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
写りがエモいとZ世代に人気“オールドコンデジ”、中古カメラを買う際に覚えておきたいこと
わたしが「今、古いコンデジで撮る写真がエモい、と人気だよ」と教えてもらったのが2023年初頭。「まさかそんなことが?」と調べてみると、2022年くらいからSNSを中心に、カメラがコンパクトでかわいい、撮れる写真がエモい、などの理由で流行っていたのである。
NEC「LAVIE」、ポインティングデバイスや3ボタンタッチパッドを載せたCopilot+ PC
NECパーソナルコンピュータが、同社製PCブランド「LAVIE」の2024年秋冬新製品として、高性能ノートPC「LAVIE NEXTREME」を発表しました。手前がカーブを描く特徴的なキートップやポインティングデバイスなど、見れば見るほどThinkPadそっくりの製品です。
ライカカメラを搭載したハイエンド機で10万円、期待の「Xiaomi 14T Pro」をチェック
シャオミの高機能スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」が登場しました。カメラメーカーのライカと協業したカメラシステムを搭載し、既存のハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」に劣らぬスペックを搭載しつつ、比較的コストパフォーマンスに優れた製品となっています。
Marshall人気強し、Bluetoothスピーカーはデザイン重視の流れ – 古田雄介の家電トレンド通信
e☆イヤホン秋葉原店 本館でBluetoothスピーカーの売れ筋を取材しました。売り場の担当者によると、Marshallなどインテリアの要素が強い製品がよく売れる、というトレンドがあるそうです。
ドンキ「情熱価格」、0.2秒で熱を感じる「2灯管グラファイトフォース」を見てきた
ドン・キホーテが、コストパフォーマンスを重視したオリジナルブランド「情熱価格」を中心とした秋冬新製品の展示会を開催しました。肌寒さを感じ始めたこのタイミングにうれしい暖房家電を紹介します。