ワシントンDCを拠点とするプロスポーツチーム運営会社は、仮想通貨取引所FTX USと仮想通貨・非代替性トークン(NFT)分野でパートナーシップを結んだ

モニュメンタル・スポーツ&エンターテイメント(MSE)は、ホッケーチームのワシントンキャピタルズ、プロバスケットボールNBAのワシントンウィザーズ、女子プロバスケットのワシントンミスティックス、NBA Gリーグのキャピタルシティ・ゴーゴーを運営している。MSEによると、FTX USはMSEの公式クリプトパートナーとなり、FTX USのNFTプラットフォームは、4つのチームによる将来のトークンドロップの独占的権利を持つことになるという。

MSEの事業運営責任者であるジム・ヴァンストーン氏は、「ブロックチェーン技術とスポーツ体験の統合はまだ始まったばかりだ。まったく新しいフロンティアに進んでいる。これにより、ファンは現在想像できる以上のことができるようになる」と話している。

今回の発表は、FTXと米国の主要スポーツフランチャイズとのパートナーシップで最新のものだ。今年3月、FTXは米NBAのマイアミヒートのホームスタジアムの命名権を取得。同社はメジャーリーグの公式スポンサーでもある。また先月にはロサンゼルスエンジェルスの大谷翔平選手とパートナーシップを結んでいる。