生き血

すっぽんはなぜ高級食材となったのか

すっぽんは今でこそ漢方薬の代名詞のような存在になっています。
これは古来の中国より漢方薬としての効能が確認され伝承した結果なのですが、同時に鼈は高級食材としても有名です。
スッポンスープにスッポン鍋。

どちらもおいしく、元気が出そうですね。
それではなぜ、すっぽんは高級化した食べ物となったのでしょうか?
昔は普通にどこにでもいる野生生物でした。

ところがその滋養強壮成分が確認されてからは、元気が欲しい!と望む人が増えてこぞってすっぽんを食べるようになりました。
もちろん、普通の食材としてすっぽんを食べた人も多くいるでしょう。
さらには、非常に成長の遅い生き物でもあります。

必然的にこうしたことから需要が供給を上回って、希少な存在になってすっぽんは高級食材となった訳です。
ただし、このすっぽん。
滋養強壮成分があることはいわずもがな、その成分が天然由来ということもあって、それだけの高級食材としての価値はあるといえるでしょう。

最近ではスッポンのサプリメントやエキス等の品質も向上しており、リーズナブルな価格で購入出来るようにもなっています。
安過ぎず、高過ぎず。
価値あるすっぽんだからこそ、値段は高級食材として高め安定する傾向にあるのではないでしょうか。

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